引きこもりの人はポジティブな事を考え、それを文章にして報酬を得てみよう

引きこもりの人は、あれこれ考える時間が長いはずです。 暇な時間も沢山有りますから、その分色々な考えが頭の中を巡るでしょう。 しかしそんな時に、悲しい事を考えるのは良く有りません。 どうせならポジティブな事を考えて、そのポジティブな想いを文章にしてみませんか。 また記事を書くなら、PLUSが最適です。 PLUSは無料で登録出来て始められるので、コストがかからず無駄が出ません。 それに記事作成において求められる条件が少ないので、ある程度は自分の好きなように書けるでしょう。 中には完全に自由な事を書く、日記の募集も有ります。 ちなみにPLUSで頻繁に募集される内容は、脱毛についての体験談や恋愛を成功させるためにはどうすれば良いか等です。 知らない情報でも調べて書けば良いので、簡単でしょう。 向かい風と追い風って有りますが、凧は向かい風の時の方が上へ上と登って行きます。 また追い風に背中を押されて何の気なしにゴールするよりも、向かい風に立ち向かって打ち破った時の方が達成感は大きいです。 あなたは風が背中を押してくれるまで、何もせずに待っているつもりですか。 待っているだけでは、なんの成果も得られ無いですよ。 だから待っているだけよりも、PLUSを活用しましょう。

注意

リアルワールドが運営している「CROWD」の、美容室について書く150文字程度の案件

あきらかに、詐欺です。

なぜなら、説明文とおりに書いているのに色々と理由をつけて非承認にされました。

第150から350程度しかない文字数でかける事は限られてくるのに、注文が多いのはおかしいと思います。

私は時間と、貯まるはずだったお金を無駄にしました。

文字数が少ないからと、手を出したのが運の尽き。

文字数が少なすぎるのは、ろくな案件ではないということに気がつくべきでした。

ただでさえお金ないのに、頑張った分のほとんどが水の泡です。

今後同じような案件があったとしても、絶対にやりません。

それにしても、非承認の数が増えてしまってすこぶる気分が悪い!!

時間を返せ、このやろう。

仕事見つかったら絶対に、リアルワールドはやりません。

ということで、リアルワールドのCROWDをご利用中の人、詐欺まがいの案件には注意ですよ。

SMAPが解散

あれだけ国民的だったグループが、いとも簡単に

終わりって、呆気ないですね。

25年もやっていて、溝が埋まらなかったと

悲しき事ですね。

憧れている後輩、ファンもショックを隠せないでしょう。

同じく解散するかしないかの瀬戸際に立っているKAT-TUN、動揺している事でしょう。

SMAPを除けば今一番勢いのある嵐、これを気に話し合いが必要かも知れません。

今ジャニーズを引っ張っていけるのは、貴方達だけです。

それにしても今回のSMAPの解散問題を考えると、デビューしてから解散しても良いようなことが何度も何度も起こっているのに

結束力を高めたNEWSって、本当にすごいと思います。

みんながみんな、精神的に強いのでしょうね。

なにはともあれ、個人活動頑張って下さい。

SMAPの皆さん。

あと謝罪は必要ないと思います。

謝罪するくらいなら続ける道を探せ、って思います。

日本には、謝って済むなら警察はいらないって言葉が有りますよ。

するべきなのは謝罪じゃなくて、支えてくれたファンに対する感謝でしょ?

謝ればいいって問題じゃないこと、大人なら気づいて。

ガキを失望させんな。

アドラー心理学を活用して社会復帰を目指しましょう

ルフレッドアドラーアドラー心理学の中で、トラウマを否定しています。 トラウマが行動を止めているのではなく、自分で意識的に行動を止めているというのです。 そんなアドラー心理学のトラウマ否定論から、ニート不登校児が社会復帰するためのヒントが見つけられます。 まずは、ニート不登校になる理由を考えてみましょう。 社会から遠ざかってしまうのには、それなりの理由が有ると思います。 しかしそれは不登校(ニート)になった理由で有り、続けている理由でも抜け出せない理由でも無いのです。 例えいじめられて引きこもってしまったとしても、次またいじめられるとは限りません。 なのにいじめられた事を理由に外に出ようとしないのは、トラウマになっているからではなく自分の意思で社会に出て行かないと決めているのです。 社会復帰を望めない本当のワケはなんなのか、そこを突き詰める事で外に出て行く道を探せるはずです。 ですのでニート不登校から脱出するためには過去の失敗や苦悩に囚われず、今の気分に目を向けてみましょう。

アドラー心理学の目的論的に考えると出来ないのではなくやりたくないという事になる

良く「分かっているけどデキナイ」とか、言いますよね。 けれどアドラー心理学の目的論的に考えたら、分かっているのに出来ない事なんて無いのです。 理解しているのに出来ないと言うのであれば、それは出来ないのでは無くてやりたくないという事なのです。 本当はただやりたくないだけなのにそう思う自分自身が嫌で、「分かっているけど出来ない」と保険をかけているに過ぎないのです。 いわゆるやりたくないと思ってしまう自分の弱さを否定したくて、出来ないと言っていると考えられます。 そして本当に出来ない場合、それは分かっているのにやれないのではなく本当に理解していないという事です。 ですから本気で行動に移すのが難しいと思っているのなら、今1度やり方を確認した方が良いでしょう。 ずっと言い訳を続けていても、己の成長は望めません。 やりたくないのなら、それも仕方の無い事です。 気持ちが入っていないのに無理に行動しても、長続きしないと思われます。 なのでまずは、自分の気持ちに素直になりましょう。 そしてやりたいと思うようになったら、言い訳をせずに最後までやり通して下さい。

アドラー心理学の課題の分離を知っていれば仲直り出来るだろう

人と喧嘩した時は、アドラー心理学の「課題の分離」が役に立ちます。 課題の分離とは、人には人の自分には自分の考え(課題)が有るとした心理の事です。 その事に気が付けたら、人と考えが食い違ってもイライラしないでしょう。 喧嘩をした時に相手に対してムカついてしまうのは、「私の言ってる事を理解してくれない」という気持ちが強いからです。 だから話をしていてお互いの意見が食い違うと、腹が立ってしまうのです。 しかし人と自分は違う人間なのですから、分からなくて当たり前なのです。 なのに「私の気持ちを分かってくれない」と言うのは大きなエゴで有り、貴方も相手の気持ち を理解していないのです。 自分も他人の気持ちが分からないのに、相手にだけ理解を求めてはいけません。 ですからアドラー心理学の「課題の分離」を軸に、喧嘩をした時は相手の立場に立って考えるようにしましょう。 「私はこう思っているけど相手はどうかな、違う考えが有るんじゃないかな」そう考えて視野を広げる事で、相手を嫌な気持ちにさせず自分の心も落ち着けさせられるのです。 また自分と同じように相手も色々な事を想っていると知る事で、己を成長させる事が出来るのです。